Backlogを知った時のことや、本格的に使い始めたきっかけについて語り合いたいです
自己紹介がてら、私がBacklogを使い始めたきっかけから。
前職ではメディア企業でデブサミというイベントの企画に携わっていたことがあったのですが、たくさんの講演依頼の進捗状況をExcelで管理するのが辛くなってきていました。そこで、なにかいいツールがないかなと思って探したところ、編集部がタスク管理ツールとして使っているBacklogに相乗りさせてもらうことになったわけです。
今では、なぜか中の人になってBacklogの初心者セミナーなどを担当しております。よろしくお願い致します。
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Backlogを使うようになって、2年半がたちます。
Backlogを仕事で本格的に使うようになったのは、実はヌーラボに入社してからです。
ヌーラボに入社する前はフリーランスのライターとして複数のメディアに記事を寄稿していました。
当時の仕事の進め方として、複数の記事の執筆やフィードバックの反映作業などを同時並行で進めることが多く、私にとってこれらのタスク管理は苦手中の苦手でした。笑
執筆管理にはもっぱらエクセルを利用していましたが、上手に使いこなせなかったので手帳にタスクを書き出して優先順位を決めることもしていました。いま振り返ると非効率だなぁ、と思いますね。
Backlogを使って原稿管理や執筆管理をするようになってから、仕事がとても進めやすくなり、精神的にも余裕が生まれたと感じます。「タスク管理の概念」もBacklogから学ばせてもらい、まったく無知だった私でもいまでは管理ができるようになりました(まだまだ改善の余地ありですが…)。
※ちなみに、原稿の執筆管理にどのようにBacklogを使っているのかこちらの記事に具体例をまとめています。
もし、タイムトラベルができるなら、フリーランス時代の私にBacklogを教えて仕事の進め方を指南してあげたいですね。笑
以上が私とBacklogの出会いです:)
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私がBacklogと関わるようになったのは、2017年の秋くらいからですね。
今の会社とは別の会社で働いていたときに、とあるコンテンツベンダーさんが使っているプロジェクト管理用のBacklogプロジェクトに参加させてもらって、これは便利! って感動した記憶しかありません。(笑)
一番感動したのは、シンプルでフレンドリーなUIとステータス管理のしやすさですね。これまでMSプロジェクトやRedmine(これは今のお仕事ではリリース管理に使っています)を渡り歩いてきたのですが、「みんなでタスクを管理して仕事を進めよう」という目的と照らし合わせた時に、「特定の誰かが管理するもの」ではなくて、「みんなでわいわいやりながら進捗させるもの」という思想で作られているなぁ、ということを今でも強く感じています。
それからずっとファンですよ〜
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