番号付きリストが1階層の場合、リスト内のコードブロックは正しく動作しますが、リストが2階層を超える場合、2階層目以降のリスト内にコードブロックを含めた場合、バッククォートがそのまま表示されたり、次の番号付きリストが1に戻ってしまったりします。
① 1階層の番号付きリスト内に書いたコードブロック
1. xxx
aaa
```
var i = 0;
```
2. yyy
② 2階層の番号付きリスト内に書いたコードブロック
1. xxx
1. xxxxxx
aaa
```
var i = 0; // 上下のバッククォートがそのまま表示される
```
2. xxxyyy ← リストが「1.」になる
2. yyy