サブタスクへも階層的にサブタスクを設けることができるようにしてほしい
課題を制限なくネストして作成できる機能があるとうれしいです。みなさんはどう思いますか?
これはめちゃくちゃ欲しい!
これが理由でRedmineを採用することになるケースも多いです。
これがないのでRedmineにしました。
フィードバックのシステムが変わる前にも、この要望はかなり多かったですし、
Backlog側からも対応の方向で検討する、とのコメントがありましたが、
その後、何年も放置されていました。
かなりほしい機能ですが、もう諦めています。
Backlog コミュニティマネージャーの五十川と申します。みなさま、コメントありがとうございます。こちら、Backlogユーザーボイスから引き継いだご要望ですが、引き続きご要望が多いようで、お返事いたします。
現状、孫課題は、「操作が煩雑になり、すべてのチームにとって必要なわけではない」という理由で直近の対応を予定しておりません。実際、孫課題については、「欲しい」というご要望を頂くことも多い一方、「煩雑になりすぎて使えないメンバーが出てくるのでいらない」というお声も頂戴しています。
今後もみなさまのフィードバックと、Backlogの「チームではたらく、すべての人に」のビジョンとを照らし合わせ、柔軟に開発の計画を立てて行くつもりです。現時点の判断が今後も絶対に変わらないわけではありませんが、ご理解いただけるとありがたく思います。
(m.muraさんがおっしゃる通り、一時期は孫課題の実装も計画に入ったのですが、変更となってしまいました。ご期待を裏切ってしまい申し訳ございません…)
また、現状の仕様で孫課題的に利用するとすれば、マイルストーンで3段階まで表現できます。ぜひお試しくださいませ。
> 現状、孫課題は、「操作が煩雑になり、すべてのチームにとって必要なわけではない」という理由で直近の対応を予定しておりません。
それはプロジェクトごとに設定すれば済む話ではないのでしょうか?
親子課題も全てのチームにとって必要ないからプロジェクト設定でチェックを付けるようになっているのだと思っています。
課題一覧で何階層にもネストした課題をどのように表現するかは難しいかと思いますが。
> それはプロジェクトごとに設定すれば済む話ではないのでしょうか?
> 親子課題も全てのチームにとって必要ないからプロジェクト設定でチェックを付けるようになっているのだと思っています。
同感です。
技術的に難しい、コストや体制の面から対応できない、という理由なら、きちんとそのように説明してほしいです。
これだけ要望が多いのに、煩雑になるから、とか、要らないという人もいるから、というのは、正直納得できないです。
階層を増やすことで課題一覧やガント、エクスポート機能など多くの影響があるので、改修に多くの工数がかかるのは理解できます。
ただ、一般的な課題管理ツールに実装されている機能が、Backlogでは一切無いというのはマズくないっすか・・・?
みなさんおっしゃっているように、選択する余地は持たしてもらいたいものです。
今後も利用したい気持ちはあるので期待を込めて・・・
コメントありがとうございます、みなさまのコメントはご意見として、すべて拝読しております。
子課題から派生してタスクが生まれることが多々あるため、Redmine同様に本機能があると助かります。
なお、子課題の開始日および期限日に合わせて変動してほしいです
私も全く同感です。
Redmineを使用していた事もあり、
当たり前にある機能だと思ってました。
“孫課題は、「操作が煩雑になり、すべてのチームにとって必要なわけではない」”
という理由対しても、皆さんと同感です。
孫課題を利用するか否かは、各チームで判断すべきであって、
孫課題の機能があっても何も問題無いと思います。
現状、親子までだと非常に不便なので、
是非、課題をネストして登録できるようにして欲しいです。
> ざっくり目にタスクを切ってから、プロジェクトを進める中で徐々にブレイクダウンしていくことは、
> プロジェクト進行手法でままあることで、孫課題くらいは設定出来ないと使い勝手が悪過ぎます。
まさにこれに直面しており、本稿にたどりつきました。
UXやUIを大きく損なう可能性があること、改修の影響範囲が広すぎることなど
提供側でも検討を重ねた上での理由もきちんとあるものとも思いますが、
なんとか再検討をお願いできないでしょうか…
現状ですと1タスクのブレイクダウン作業がBacklog全体の再整理に繋がるケースが多く、
作業負担をきらってタスク粒度がずさんなまま進行し、
管理がよどんでしまうことが多々あります。
せめて最低でも孫、できれば曾孫くらいまでは階層が切れると大変ありがたいです。
是非、実装をお願いしたいです!
やはりといいますか、新コミュニティでも投票数・コメント数ともにトップですね。
プロジェクトによってBacklogとRedmineをそれぞれ使っています。
基本的にはBacklogの方が見やすく、また直感的に使いやすいのですが、
親子課題が子までしか使えない点がかなりマイナスに感じており、勿体ないなと思っています。
無限階層が難しくても、せめて孫、できたらひ孫くらいまで使えたら
かなり使い勝手が向上するので、是非ご検討いただきたいです。
前のサポートサイト(feedback.backlo.jp)の「親子課題に階層的に子課題を設けることができるようにしてほしい」って課題からの引き継ぎですね!
リニューアルされて無くなったと思ってたから、すくいあげてくれて嬉しいです。
ただ、単純に孫・ひ孫を増やすというのは良くないと思っています。(以前のスレでも書きましたが)
多階層にすると各親子関係が何を基準に何を意味する関連性として付けたのかチームでコンセンサスが取れてないとわやくちゃになるので、どういう類の関連なのかが定義できるようにして欲しいなーと思います。またコンセンサスがとれていても新メンバーが入ってきたり人為的ミスも起こるので、入力補助・入力補完・バリデーションを関連付けにほしいところです。
今までの親子課題は子タスク全完了をトリガとして親課題を完了に遷移させる単純なワークフローだったため、UI/UXもこれまでのもので事足りたのが、これが多階層になれば複雑性が一気に増大します。
- あるツリーの完了(1つないし複数)を以て着手できる別のツリーを定義できるとか、関連性の順序(前提条件と分岐の課題ツリー)が決められないと、利用側も道筋を誤ったり混乱したりします。
- その道筋となる前提条件&分岐の課題ツリーは、子→親なのか、親→子なのか、兄←→弟なのか従兄弟同士7日伯父←→甥なのかといった、どういう位置取りを取るのかもケースバイケース。
- 粒度による層を定義して単純化を図っても、実際の現場では例外ケースも出てくるものです。他には横断的な課題だってある。
テーマの1つであるシンプルさを保つのは容易ではなく「UI/UXが複雑になるので着手できない」の真意はそういった辺りの考慮が設計に必要になってくるからかなーと勝手に想像していました。割り切りと理解はしていますが、私も何年も前から実現してほしいと願っている1人です。
クールでエポックメイキンでオーサムな、マルチレイヤードタスクを切望しています!
計画でたら[いいね]百連打、リリースされたら[いいね]一万連打します!(…どこの?)
ぬーらぼエンジニア ファイト~
大変困っています。
是非是非、前向きな検討をよろしくお願い致します。
大変困っています。
是非是非、前向きな検討をよろしくお願い致します。
こちらの機能ぜひ欲しいです。
現在孫課題の設定が出来ないことで、プロジェクトの課題が煩雑になり困っています。
皆様同様、ぜひ孫課題まで設定できることを願いっております。
前向きな検討をお願い致します。
課題の階層が足りず、社内でBacklog普及の妨げになっています。
ぜひご検討をお願いします!