「移行ツール」の execute サブコマンドに --fitIssueKey オプションを追加すると、移行先課題の「状態」が、移行前の「状態」と変わってしまいます。ただ、「状態」も含めて正しく移行できている課題もあり、再現率が 100% ではありません。
手許では、–filter に id[] を 50 個程度指定して同期を行うと、半数以上の「状態」が正しく同期できませんでした。
@荒井 悠太 さん
移行ツールをご利用いただきありがとうございます！
> 「移行ツール」の execute サブコマンドに --fitIssueKey オプションを追加すると、移行先課題の「状態」が、移行前の「状態」と変わってしまいます。
移行元と移行先の状態が正しく反映されない場合があるとのことでご不便おかけしております…
詳細についてお聞きしたいので、こちら https://backlog.com/ja/contact/ からお問い合わせいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします！